先日、スイス発のオーガニックスキンケアブランド『GOLOY33 』のプレスプレビューに参加してきました！

実はこちらのゴロイ。

スイス大使館のお墨付きのスキンケアブランド。

というのも赤ちゃんでも安心して使える、100%オーガニックなブランドだから。

当日も在日スイス大使館の商務担当参事官、ロジェ・ツビンデン氏が日本とスイスとの違いを語ってくれました。

スイスは、国土の7割がアルプス山脈で占めている国。

そのため環境へ対する意識が、日本とスイスでは全く違うのだとか。

企業だけでなく一般家庭レベルから、環境に配慮した生活が根付いているのだそうです。

スイスでは日本と違い、代々同じ場所に住み続けているため、周囲への配慮が守られ続けているんだそう。

さらに！

スイスでは、環境を守るために1か月間もの間、車で走ってはいけない場所も出てきたりするのだそうです。

だからこそ、スイスの環境を見習って目指していこうという動きが、起きるのも納得です。

そんなスイスで作られるオーガニックスキンケアブランドのゴロイの特徴。

それはアルプスの地層が育んだ『スムージングウォーター（アルプス水晶水）』を使用しているということ。

化粧品の成分の中で1番多く使用されるお水が、そもそも違うのです。

このスムージングウォーターは、アルプスの複雑な地層から、長い長い年月をかけて湧き出たもの。

スイスのとてもキレイな酸素をたっぷりと含んでいるから、お肌を鎮静し、柔らかくなめらかにしてくれるのです。

そしてゴロイのすごいところは、スイスで特許を取得しているという技術。

浸透性の高いピーナッツオイルに生酸素を内包。

この技術で、スイスの恵『生酸素』をお肌の隅々まで行き渡らせることができるというワケです。

また、生の酸素が血行を促進するというエビデンスデータもあるのだそう。

さらに、全てのスキンケア商品に水、酸素、ベストバランスのミネラルが入っているため、お肌が内側からふっくら(^-^)

体感あるオーガニックスキンケアを体験できちゃいます！

気になるゴロイのスキンケアのラインナップは。。。

①乳液

②美容液

③クリーム

こちらだけ。

「あれ？化粧水は？」

と思いますよね。

そう、ゴロイには化粧水というラインナップがありません。

日本では化粧水を使用するのが一般的ですが、スイスでは乳液で簡単なメイクを落としたり、お肌を柔らかくするためのブースターの役割として使用されているのだそう。

そのため、このゴロイには化粧水はなく、乳液を使うのが最初のステップ。

乳液にはホホバオイルや、栄養たっぷりのアボカドオイルが配合。

優しく香るベルガモットの香りに癒されます。

その後、ザクロが配合された美容液をON。

すでに乳液の時点で、お肌がもちっとする感覚がありますが、美容液をのせるとさらにその感覚がアップ！

最後はネロリの香りのクリームを。

潤いを逃さずにしっかりと蓋をしてくれます。

個人的な感想ですが、私は1度使用しただけで、翌日の朝までお肌がふっくらともっちりとした感覚がありました。

またこの会で、当日司会を務めていた方の感想です。

「ゴロイを使い始めてから表情が柔らかくなったといわれるようになった」のだそう。

たしかに、スキンケアをしていてとっても心が安らぐ感じがしていたのだそうです。

「気持ちがいいなと思いながら使っていたことが、表情をも解きほぐしてくれたのかもしれませんね」とおっしゃっていました。

そういわれてみると、ゴロイのスキンケアは目をゆっくりと閉じて、思わず深呼吸してしまう心地よさを感じます。。。

そして体感のある100%オーガニックだからこそ、安心して使用できるのも嬉しいですよね。

最近の私のイチオシアイテムです！！！

なお、トライアルセットは150セット限定なのだそうです。

気になる方はぜひお早めにチェックしてみてくださいね！