ゲゲゲ!まさかのインフルエンザが流行中(T . T)
みなさま、こんにちは。
Kupono Beauty(クポノビューティー)代表の星 ゆうこです。
そして、ウイルスや風邪菌さよならーを期待!
ハーブティーとして使用するハーブは、150~180cc(ティーカップ1杯分)のお湯にドライハーブ3~5g(ティースプーン山盛り1杯)。
※画像はガラスポットですが、電子レンジOKのマグカップに入れてチンしてくださいね。
エキナセアには抗ウイルス、抗菌、免疫力UPが期待できます。
また、抗炎症効果も期待できるので、抗菌も合わせて膀胱炎の緩和にも役立つといわれているので、とにかく具合が悪くなりそうな時に使っています。
だからこのハーブは必ず切らさずに家にある!
※キク科アレルギーの方は避けて下さい。また継続して飲むとからだが慣れてしまって効果が期待できなくなるので、最大8週間までにとどめ、大量に飲まないようにして下さい。
風邪の引き始めなどのカタル症状(くしゃみや鼻水)を軽くしてくれる効果や、発汗作用、解毒作用を期待できるんです。
マスカットに似た香りのする小さなお花のハーブで、一般的には砂糖漬けにして煮詰めたコーディアルや、ジャムなどに加工されていることも多いので、ハーブ初心者の方にも親しみやすいと思います。
ハーブティーが苦手な方は、コーディアルを炭酸で割ったり、お湯で割ったりして飲んでみるのがおすすめ!
甘くておいしいですよ!!!
日本でも風邪をひいたら、生姜湯を飲んでいたりしていましたよね。
これはジンジャーの持つ殺菌作用と、血行促進作用、発汗作用、痰を出しやすくしてくれる作用が期待できるから。
昔から続いている、おばあちゃんの知恵って、実はすごいんですよ!
※妊娠中、授乳中、胆石のある方は避けて下さい。
だから、肝臓を強くしてくれる効果も期待できるんです。
実は肝臓ってとても重要なところで、肝機能が落ちるとよくないんです。
これはまた今度、じっくりお話します。
※キク科アレルギーの方は避けて下さい。
この他に、2杯目は、発汗を促してくれるリンデンフラワーや、粘液質なハーブで粘膜保護を期待できるマローブルー(気管支系の症状に期待できる)、ジャーマンカモミール(殺菌、抗ヒスタミン作用を期待)を入れたりして、1日に3~4回飲む予定です。
※キク科アレルギー、妊娠中のかたは避けて下さい。
ありとあらゆる手を使って、インフルエンザが発症しないように頑張りたいと思います!!!
皆さまもお気をつけくださいね。
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