この写真を撮る時、ダイヤの輝き💎がもう眩しすぎて、、、

カメラの焦点が合わないほど、まばゆい光を放ってた。

ウェレンドルフの方々にお会いすると、伝わってくる。

リングが一生物だから、お客様との関係性も一生物。

顧客様が最優先でお客様との距離感はまるで家族のようなの。

もちろんお客様だから、皆が思っているような家族とは違うかもしれないけれど、大切なお客様だからこそ、ともに寄り添っているし、とても大事にされているんだよね。

私、うちの母にね、いつも「ゆうちゃんは人の世話をやくのが好きだから、ホテルで働いたほうがいいと思うんだよなぁ」って昔からずっと言われていて😅

だけど「黒髪」「ネイルNG」とかオシャレできないことがイヤでして、、、笑

そんな当の本人は、大好きなオシャレをアドバイスできるアパレルの接客業が天職だと、今でも思っている。

だからこんな風にお客様のことを考えることができて、お客様のために最高級のおもてなしができるブランドって、羨ましいし、そうできる環境や会社も素晴らしいなぁって思う。

この前も某ハイブランドの接客態度があまり良くなくてですね。

私にはその販売員の方の考えていることが手に取るように分かってしまって笑

残念だなーって。

一緒に行ったマリちゃんにも、ここでは買いたくないねーって。

結局はさ、何でもそうだと思うけど、「人」なんだよね。

どんなに良い洋服でも、その人から買いたくなかったら、私は買わない笑

だからね、このウェレンドルフというブランドには、今と未来が詰まっていると思うんだ。

お客様の今に寄り添って、これからも一緒に歩んでいく。

前に出過ぎず、そっとね。

私には到底買えないお値段だけれども、本当に素敵なブランド。

ウェレンドルフ。

尊敬する先輩のお2人には、おばあちゃんとおじいちゃんになるまで、働いていて欲しいなぁと思っています！

@ahyaymst

@selfishmaestro

2018.09